北関東のベイエリア茨城では高速バスがとても便利な交通機関として利用されています。
茨城県は関東北部の最も東寄りに位置する県です。
県庁所在地は水戸市で、梅の偕楽園と納豆などが有名です。他にも筑波山や袋田の滝など観光名所も多くあります。茨城県といえば、もっとも注目を集めているのがつくば市でしょう。
つくば市は筑波研究学園都市として国によって整備された特殊な街です。筑波大学のほかさまざまな企業や行政機関の研究所が軒を連ねています。
また特例市や業務核都市、国際会議観光都市などにも指定されています。学園都市を中心に宅地も広がり、街はにぎわいを見せています。
人口の増加にともないつくばエクスプレスという特急列車が開通し、首都圏とも直結しました。実は茨城県はあまり電車の便がよいとはいえない県です。
東北本線が中心部を走っておらず、新幹線の駅もありません。しかし最近北関東自動車道という新たな高速道路が通り、自動車の便は大変よくなりました。
茨城県での高速バスの会社と路線
そこで高速バスを利用する人も多いのです。茨城県はJRバス関東と関東鉄道、そして茨城交通の3社の高速バスが走っています。たとえば利用者が多いのが東京と水戸をつなぐみと号という高速バスです。
東京駅八重洲南口と水戸駅南口をだいたい2時間ほどで結びます。運行している交通会社によって、また便によって停まる停留所はさまざまですが、公式ホームページにはそれぞれの時刻表が載っていますので参考にすると良いでしょう。
お値段は大人片道で東京・上野・浅草駅から茨城県庁?水戸駅南口までが2080円となっています。2枚つづりの回数券ツインチケットなら3500円とお得になっていますし、6枚つづりの回数券なら10400円とさらにお得です。
もちろん水戸市に次ぐ大都市つくば市にも、東京への足になるつくば号という高速バスが運行しています。筑波大学やつくばセンターを出発し、約1時間半で東京駅日本橋口に到着します。
東京に遊びに行くにはちょうどいい高速バスですよね。このつくば号は大人の片道で1150円、回数券や往復割引もあります。高速バスには新宿へのルートもありますし、旅行に便利な羽田や成田を結ぶ路線もあります。
北関東自動車道を利用した宇都宮行きも大変早くて便利です。また茨城から各方面に向かうばかりではありません。茨城県にはあみプレミアムアウトレットをはじめ大洗リゾートアウトレットなど人気のアウトレットもオープンしています。
大洗は水族館も新しくなり、那珂湊とも近いこともあって休日には大盛況です。どちらも高速道路からおりてすぐという立地が人気の秘密なのです。
アウトレットに観光地に海の幸と恵まれた観光資源を持つ茨城県を堪能するには、安上がりで便利な高速バスがおススメです。
