Tシャツを一瞬でたためる、というたたみ方が密かに流行しています。
SNSのmixiでは「Tシャツを一瞬でたたむ術」というコミュニティまであり、現在のメンバー数は7922人にも登ります。
上手くたためた、たためない、どうやったら上手くたためるのか、などの話題で盛り上がっています。私もやり方を見て真似してみましたが、5分ほど練習したら見事に出来るようになりました。
このTシャツのたたみ方は、情報番組「伊東家の食卓」でも紹介されていました。一瞬でたためるとは言うものの、3秒くらいはかかります。
たたみ方を見ている人にとっては、Tシャツがクルクルと舞ってすぐにたたみ終わってしまうので、一瞬でたたんでいるように感じられる、とも言えますが。
手品のようで面白いので、隠し芸にもいいかもしれません。では一瞬でたためるたたみ方ですが、まずは平らな所でTシャツを広げます。
Tシャツを一瞬でたたむ方法
Tシャツのシワを伸ばして、襟口を右手側にして置きます。次にTシャツの奥の、襟口と肩口の縫い目の真ん中、たたむ時の縦の線になる所を右手でつまみます。
そこからまっすぐ下に下ろした線上、Tシャツの丈の真ん中を左手でつまみます。左手でつまんだ所が、Tシャツをたたんだ時、縦ラインと横ラインがクロスする所です。
準備ができたら開始です。ここからは2秒足らずです。右手・左手は、体から離れた側の縦ラインに沿ってTシャツをつまんでいます。
右手を左手の上をクロスさせて、この縦ラインの裾部分まで持って行きます。そして裾も一緒につまみます。クロスしていた右手を戻して、Tシャツを上に上げます。
もうTシャツは半分たためています。持っていない側の袖が残るのみです。右手・左手はそのままで、袖を裏側へ折りながらTシャツを置きます。
これで完成です。今まで、右側を折って、左側を折って、としていたのが嘘のようにたためるので面白いです。ただ1つ難点を言えば、裏側に袖が片方出てしまうことでしょうか。
タンスがぎゅうぎゅう詰めだと、中でたたんだ形が崩れてしまいそうです。出来ない人の多くは、 左手でシャツをつまむときに上側一枚をつまんでるようです。
シャツは上側も下側(背中側)も合わせてつまむのがコツです。このたたみ方ができるのは半袖の物だけです。長袖でも、これを応用してできないことはありませんが、長い袖が裏側に出てしまいます。
置いておいてすぐ着るような場合は使えそうです。長袖バージョンは、収納にはあまり向かないでしょう。どうしてもわからない、というときはYouTubeなどの動画サイトで「Tシャツを一瞬でたたむ術」で検索すると、たたみ方の動画を見ることができます。
かなり素早くたたみ終わるので、1度見ただけでは分かりづらいのですが何度か見ながら練習すると出来るようになると思いますよ。
