車は夢占いではエネルギーの象徴です。車を夢で見たことがある人は意外と多いかもしれませんが、夢占いの意味を追えば、何か自分の中に潜在的に眠るものがわかるかもしれません。
車は、人生を進める力であり、自分でコントロールできない力でもあります。夢占いでは、車は権力の象徴でもあり、社会的地位、あるいは内在する野望などを暗に意味することもあります。
また、例え自分で意識していなくても、性衝動などを指すこともあります。車が大きい、もしくは豪勢、高級車という場合は、特に要素が強いことを示します。
色や形状が急激に変化する場合は、安定性がこれからなくなるという警告となります。それ以外にも、パーツの中でも、エンジン、あるいはガソリンは特にその色が濃い中枢的象徴です。
例えば、ガソリンスタンドへ行くのなら、疲れている、あるいは休息を必要としている可能性もあります。中古車も、エネルギーが枯渇しているという意識の表れです。
対して、小さい車は、単純に勢いが無いという意味だけではなく、状況によっては、コツコツ頑張れば目標が叶うという暗示でもあったりします。
派手な場合は異性の興味を引きたいという、性的なエネルギーである場合が多く、結果として異性関係が乱れる可能性が高いので注意が必要です。
夢占いでの車の意味の解釈
1人で運転している場合は、独立、あるいは孤独であることを示し、2人以上居る場合はその人との関係に何らかの変化があることを示します。
ドライバーは抑制力を持つと同時に負担を負いますから、自分が運転している場合は重荷に思っている表れかもしれませんし、逆に運転してもらっているなら、受動的になっている状態を示します。
ドライバーが特定の人物なら、頼りがいがあるということなので、良い関係を進めるといいでしょう。知らない人がドライバーで、自分と誰かが後部座席に居る場合、さらに相手がはっきりと認識できる場合は、関係自体を受け身にしてしまいがちということで仲が発展しない可能性が高いです。
相手の存在感が薄い場合は、周りの援助を受けて関係がうまくいく可能性があります。車が壊れる夢は、自尊心の崩壊を指し、欲求不満、あるいは自暴自棄に陥っている状態を指します。
特に塗装が剥がれるような、細かな傷ほど、自傷的な傾向があります。同じ車の夢占いでも、タクシーの場合は、人からの援助そのものを指します。
タクシーを待つと言うことは、誰かの援助を待っている状態です。待っても助けが来ない場合は、応援者がいません。あるいは、恋愛などで盲目になりすぎているという警告です。
既出の、ドライバーが他人で、後部座席に誰かといる場合と同様、はっきり認識している恋人、家族、友達とタクシーに乗ることは、人任せな態度から、関係の悪化を暗示します。
右折は試練、左折は今までの勢いが頓挫するという意味があり、また、料金が高い場合は、助け舟の代償が高く付くということです。夢占いは、どちらかというと、これからのことを占うというより、夢を見る時の深層心理を分析し、これからの動向を窺うものという方が正確です。
車の夢占いに思い当たる節があれば、今後の言動を変えるべきか、少し考えてみてください。
