カードケースの作り方のコツさえ掴めば、お手製の可愛いものが、速くて10分ほどで作れてしまいます。
最近は何かとポイントカードが増えたりして、カードばかりが財布から溢れてしまうことが多いのではないでしょうか。
いろんなものが雑多に入っている財布は見ていて見苦しいですし、型崩れもしますし、何より使いにくいという難点があります。ちょっと時間がある時にひとつ作って、そこにカードをまとめておけば、すっきりして使いやすくなります。
それにお手製なら、愛着も一入なので、大切に使えます。一番簡単なカードケースの作り方は、百均などで売られているプラスティックの簡単な作りのものにカバーを付ける方法です。
手作りカードケースには、お気に入りのプリントの布と、カードケース、そしてミシンとアイロンが最低限必要です。布は、簡単に作りたいなら1枚で、凝ったデザインに仕上げたいのであれば、レースや違う模様の布を組み合わせたり、アップリケを付けたりして工夫してみてください。
カードケースを作る方法と注意点
市販されているカードケースは、だいたい15cmほどの奥行きがあるスリットであれば収ります。念のため、使うカードケースを先に買って採寸しておくとよいでしょう。
最初は、本のカバーのように、細長い布の端を処理して、カードケースの両表紙を包むようなデザインのものから作ってみると感覚がつかめます。
本カバーの作り方を参考にして、カードケースの大きさに調整するだけです。余分に長い部分を残し、カードケース部分に巻き付けて折りたたんで、マジックテープで止めることのできる上蓋のようなパーツを取り付ける作り方をすると、見栄えも良くなります。
さらにその上蓋にもスリットポケットを追加すれば、収納力が抜群に良くなります。マジックテープはあくまで簡易的ですから、手芸店で留め具となるボタンや紐を見繕ってくると良いかもしれません。
可愛いくるみボタンなどを選んでいると、きっと楽しくなることでしょう。市販品のカードケースではポケットが足りなかったり、使いにくいと言う場合は、芯材を使って自分でスリットから作る、凝った作り方もあります。
慣れてくれば、いくらでもできるのがカードケースの作り方の楽しいところです。カードケースは大きさがそれほどではないので、手持ちのノートなどに型紙や寸法を書き留めることができる分、作り方は比較的簡単で、試行錯誤しやすくなります。
慣れてくるとすぐに作れる上に、これと言った作り方が決まっているわけではないので、インターネット上で主婦や手芸が得意な方が公開している作り方の例を参考に、自分の欲しいカードケースを目指して頑張ってください。
