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筑波大学の法科大学院

筑波大学の法科大学院 筑波大学には社会人のための司法を学ぶ場として新たに制度が整えられた、法科大学院が設置されています。筑波大学は1973年に設置された国立大学です。

茨城県の筑波研究学園都市建設の要として設置されましたが、前身は東京教育大学です。数ある国立大学の中でも研究学園都市に存在するトップレベルにある大学で、受験生たちの憧れの大学でもあります。

開学以来研究と教育を分離しているのが特長です。現在大学には9の学群があり、大学院には14の研究科が存在しています。さらに特徴的なのが社会人大学院の存在です。

社会人大学院は、昼間は仕事を持つ社会人のための夜間大学院として開設されている大学院です。筑波大学は全国の大学に先駆け平成2年から現在のビジネス科学研究科に企業法学専攻を開設しています。

さらに平成17年からは法科大学院として独立して機能する法曹専攻を開設しました。法科大学院とはアメリカのロースクールを踏襲した制度で、法曹に必要な知識や能力を身につけるための専門職大学院です。

修了すると新司法試験の受験資格が与えられます。さらに法務博士という専門職学位が与えられます。



筑波大学や他の大学の法科大学院

筑波大学や他の大学の法科大学院 日本でも法科大学院という名前の他に、ロースクールと呼ばれることもあります。

平成16年に創設され、東京大学や京都大学をはじめとした全国の国立大、さらに早稲田や慶應大学などの全国の私立大につぎつぎと開設されています。

しかしこの法科大学院は第三者認証評価機関による評価が行われ、不適合とされる大学も少なくありません。筑波大学の法科大学院は現在第三者評価機関によって認められている大学院なのです。

筑波大学では社会人として相応しい政策やビジネスなどに関わる法曹を中心として養成しています。標準年限は3年間で、入学料は28万2千円・年額授業料は80万4千円です。

しかし入学料や授業料の免除申請も行えますので、有資格者はチェックしてみてください。さらに奨学金制度もあります。入学には試験による選抜が行われます。

筑波大学法科大学院のホームページには過去問も掲載されていますので、チャレンジしてみてはいかがでしょうか。立地はつくば市ではなくつくばエクスプレスで直結した秋葉原にあります。

東京に住むビジネスマンのステップアップにはぴったりですね。仕事に就いてはいるけれど法曹の勉強を極めたいという方、また新たに司法への道を志したいという方は法科大学院という選択肢も視野に入れてみてはいかがでしょうか。

努力次第で判事や弁護士への道が拓けるかもしれません。


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