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スポーツ保険は団体で加入

スポーツ保険は団体で加入 団体向けスポーツ保険がお得であることをご存知でしょうか。

スポーツ保険というものも、普通に生活していたのではあまり耳馴染みのないものかもしれません。

団体向けのスポーツ保険は、怪我がつきもののスポーツチームの医療費を補償してくれます。加入できるチームはスポーツを行う団体で、プロのスポーツ選手や、営利団体でなければ、ほとんどの場合制限はありません。

学校のクラブ活動、同好会、社会人の趣味を通じて結成したチーム、あるいは町内会の子供の集まりなど、加入しようとするスポーツ保険によって、団体の条件はありますが、あまり細かく決まっていることはありません。

フットサルや野球などの団体競技に限らず、例え個人競技でも、チームを作っていれば可能ですが、ただ、家族で加入と言うことは、団体とは見なされない場合が多いようです。

基本的には、楽しく趣味でスポーツを楽しもうとするときに付きまとう、怪我の心配の煩わしさを軽減しようという趣旨で行われています。

最近は健康志向の高まりに伴って、これまで特に運動の経験がなかった人でも、何か日常的なスポーツを始めようという意識を持つようになりました。

そのため、個人向け、団体向けを問わず、スポーツ保険は身近になってきており、有名生命保険会社にも、スポーツ保険のプランが存在します。



団体スポーツ保険の種類と保障内容

団体スポーツ保険の種類と保障内容 例えば、とある団体向けスポーツ保険の例を取ってみると、1人年間1400円払うと、活動中、あるいは経路往復中の死亡時に2000万円、後遺症が残れば3000万円、入院なら日額4000円、通院で1500円が支給されます。

最近増えてきている突然死、日射病、熱射病で死亡すると、見舞金が140万出る他、相手に怪我をさせたり、物を壊したりした時に支給される賠償責任保険もついてきます。

例えば人なら1人1億円、事故を起こすと5億円、物なら500万円といった具合です。心配であれば、スポーツ保険に附属のものだけでなく、賠償責任保険に別途加入することも可能です。

ざっと数字をみてみても、お得な内容になっているのではないでしょうか。団体向けのスポーツ保険を検討するなら、日頃お世話になっている保険会社のプランを選ぶのも良いですが、スポーツ保険に特化した財団法人スポーツ安全協会のものを利用するのも良いでしょう。

財団法人スポーツ安全協会は、スポーツ活動の普及と奨励を目的に、活動に伴って生じる各種の事故に対処するために、文部科学省や財団法人日本体育協会などが協力して設立した、非営利の公益法人です。

財団法人スポーツ安全協会が提供するスポーツ安全保険は、5名以上で構成されるアマチュア社会教育関係団体が加入することができる保険で、東京海上日動火災保険株式会社を中心とする損害保険会社10社と契約する、共済見舞金制度を組み合わせた補償制度となります。

補償される内容は、だいたい同じで、事故死、後遺障害、入院、手術、通院などの他、日射病、熱射病、さらに活動中の食中毒なども含まれます。

賠償責任保険もついていますので、相手に怪我をさせたり、事故を起こしたりしても安心です。毎年4月から3月まで期間が設けられており、毎年度契約内容が少しずつ更新されているようなので、細かいことは、直に財団法人スポーツ安全協会の情報を調べた方が良いかもしれません。

それほど費用がかからない上に、補償もしっかりしていますし、危険がつきものなスポーツ活動を安心して行えるようになりますので、加入しておく価値は十分あると思われます。

楽しいスポーツを、心置きなく堪能するために、まだ加入していないという方は、団体向けスポーツ保険の導入を検討してみてはいかがでしょうか。


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